基礎基本に立ち返ることの重要さを学ぶ

 「基礎基本に立ち帰ること」……これが何事に置いても上達・成長のコツだ。基礎基本をつかまないといつかは頭打ちになってしまう。スキーでもどんな学習でも、上達したいと思うなら、まず「基礎基本に帰って練習する」……これがポイントだ。このコツさえつかめばスキーも上達するし、上達すれば面白くなる。

 アクロスのスキースクールの発想は、そこにあるのではないかと思う。スクールで誰にでもある我流を直し、法則にそった滑り、とりわけカービングスキーのコツをつかむこと……そこにスクールの目的があると思う。

 そのスクールが11日におこなわれた。場所は胎内スキー場。参加者は23名。大人20名、子ども3名だ。それぞれ組をつくり、マンツーマンでスクールは開かれた。たとえば、信田指導員のもとには山崎さん、清水さんが、井上指導員のもとには田辺さん夫婦が、金澤会長のもとには野村さんが、国井指導員のもとには関川が……という風に。もちろん、フリーで滑りまくる人もいる。また新井田さん、吉田さんのように孫を指導する人もいた。

 ところで国井さんの指導をのぞいてみると

 国井さんは「まずプルークで滑って、そして体重を傾ける」「無理に曲げない。体重を傾ければ必ず曲がる……」「スキーを落ちるようにしてニュートラルにする。そうすれば曲がりやすい」「スキーは上から落ちようにすれば、どんなところでも滑ります」「それを理屈で覚えて下さい。そうすれば必ず覚えますから……」「下を見ない。滑りたい方向を見る。そうすれば必ずその方向にスキーは行きますから……」などと基礎基本をしっかりつかませようと一生懸命だ。国井さんは、熱心に話すので喉が渇くようだ。ときどきコーヒーを飲む。飲んでは話す。確かにモノは上から下に落ちる……それはスキーについても同じだ。国井さんはモノの道理をつかめと言いたいのだろう。ところが習う方がそれについて行けない。そこに問題はあるようだ。どうしても我流がでてしまう。指導を受けているときはなんとか出来ても離れるともう忘れてしまう。難しいモノだ。

 スクールは午前中で終わり、昼食。信田組は、食事そっちのけで練習に熱中。昼食時に食堂に帰ってくると小川画伯の用意したお菓子と暖かい味噌汁をいただき、みんな満足する。午後1時からはそれぞれがフリーで滑る。金澤会長を先頭として稲垣さん、小林さん、羽田さん、田中さん、関川の6人は一番上のコースに行き、思い切り滑り込んだ。スクール企画は、午後3時で無事終了。全員無事公民館に着いたのは午後4時半頃か。実にいい汗をかいた。





























































































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Author:金ちゃん
アクロスの故郷は,白鳥で有名な瓢湖のある阿賀野市

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