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きつい山だが、ツツジの美しい山だった

今回の子持山登山は、アクロスだけでなく県スキー協サークル間交流企画としておこなわれた。そのため、参加者は5歳から77歳までの総勢28人。うちアクロスが20人、新津のTEAM212が4人、魚沼SCが4人であった。それにしても子持山登山はシニアにはきつかった。寺田さんは「こんなきつい山ははじめて……」となんべんも言っていた。それほど、はじめから急な登りがつづいた。とりわけ最後の岩場は4ツンバイで登るような状態だった。下りは、下りで急な坂が連続していた。後で見た山渓社の『群馬県の山』では子持山は、二王子山、御神楽岳と同じ体力度2、危険度2となっていた。「なるほど」と思った。それを「宝珠山を登れれば誰でも登れる」などと誰かが言っていた。しかし、子持山は宝珠山とはまるで違って本当にきつい山だった。われわれ28人は、トップを吉田さんが、しんがりをカメラマンの清水さんと片桐さんで編成して登った。いつもながら女性軍にはかなわない。吉田さんとともにトップをなんなく行くからだ。しんがりは、相変わらずシニア組だ。このなかで、なんと5歳の幸ちゃんと小学校2年生の律君が登ったのだ。偉い者だ。自分の歩幅じゃ、とても届かない岩を祖父ちゃん、祖母ちゃんの手を借りながら登っていったのだ。子どもというのは本当に疲れを知らない存在なんだとつくづく感じ入った。それにしても子持山は山ツツジのきれいな山だった。緑をバックに映える山ツツジは実に美しい。ツツジの赤が心に染みた。しかも、この日は登山日和だった。雨を心配したがむしろ晴れに近いいい天気だったのだ。途中で見た獅子岩も大きく美しかった。サークル間交流としての登山は、互い、最初、ぎこちなかったが、厳しさを増しにつれて、打ち解けていった。新津の77歳の仲間は、アクロスのシニアに目配りをしてくれた。下山のときは、「スキーと同じですよ。ヒザを曲げて降りるといいですよ」と助言までしてくれた。やはりスキー仲間はいい。心が通じ合う。


それにしても子持山はきつい山だったが、いい思い出となる登山だった。人間というのは、面白いものだ。都合良く出来ている。いつも「もうこんなきつい山登りはやめよう」と思ってもそれが時間とともに「いい思い出」にしてしまうからだ。そして次の登山案内が来ると「行こう」ということになる。だからこそ、人間は、明日に向かって生きていけるのかも知れない。


下山後、全員で赤城の湯で温泉に浸り、ここでサークル間交流を解散。それぞれが帰路についた。いいサークル間交流企画であった。


今回は、アクロスはマイクロバスで行った。マイクロバスで行けたのはまさに長谷川誠さんのお陰だ。長谷川さんは、バスを借りて自ら運転してくれた。本当に感謝せねばと思う。長谷川さん、ありがとうございました。アクロスは午後8時50分頃、水原に着いた。

付記……今回2つの珍しいことがおきた。一つはO様の登山靴の底がはげ落ちたこと。二つは、H氏が下山途中の休憩中、疲れた体を木に寄りかかって休もうとしたところ、その木が突然折れてH氏が倒れたことだ。










吉田さんの楽しいクイズで始まった








総勢28人の登山開始








途中で休憩








獅子岩だ








こうしたヤマツツジが至る所に咲いていた。実に美しかった。






































魚沼と新津の仲間達








全員で撮影








こんな急な坂の連続だった








下山後、駐車場で挨拶

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Author:金ちゃん
アクロスの故郷は,白鳥で有名な瓢湖のある阿賀野市

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