天下の蔵王に響き渡る酒井隊長の声

今回の蔵王温泉1泊スキーには10人が参加。当日、6時半水原を出発。午前10ごろ蔵王に近づくと山全体に日が当たり晴天の様子だった。「シメタ!」と思いきや、いざ用意してホテルを出ると曇りだし、ロープウエーに乗って鳥兜山頂駅に着くころになるともう粉雪が降り出していた。それでも、蔵王では、珍しいほど良い天気とのことだった。さっそくアクロスは、蔵王を知っている酒井さんを突撃隊長に、シンガリを石月さんと言う布陣でまずザンゲ坂に向かう。天気の良い時に行こうと言う計算からだ。まずザンゲ坂まで行き、酒井隊長の指揮のもと二日間蔵王を滑りまくった。初日はザンゲ坂から黒姫ゲレンデに出て、なんとほとんど午前・午後とも5回ぐらい、この急斜面の黒姫ゲレンデを滑ったのだ。酒井隊長の指揮は、実に的確で、蔵王に響き渡るほどの大きく、かつ的確な声で全員に伝えられた。またシンガリの石月さんは全体の動きに見渡しアクロス隊が安心して滑走できるよう目配りしてくれた。石月さんは、誰かが転べば、手を伸ばして助けてくれたのだ。翌18日は、蔵王にはガスがかかり、黒姫ゲレンデでも前が見えにくいほどの状態だった。百万人ゲレンデなどでは、前を滑る人さえ見えなくなるほどだったる。そのため、酒井隊長は、「上はガスがかかっているので危険ですから、今日はガスのかかっていない大森ゲレンデで滑ります」と大きな声で指示。ただちに一行は大森ゲレンデに行き、ここでも4~5回滑った。この大森ゲレンデも急斜面の連続だった。18日、滑り終わったときは、女性2人と金子さん以外のシニア組は、全員疲れてアゴを出す状態だった。それでも酒井隊長は、「最後に黒姫を滑りたいとの女性の要望がありましたが、ガスがかかっているので、下の横倉ゲレンデに行き撤収します」と宣言し、小林担当者のホームゲレンデで滑ってから、蔵王山頂ロープウエー→樹氷原駅→連絡路→大平ゲレンデ→サンライズペアAゲレンデを通って午後三時頃ホテルに到着した。ホテルに着くとただちに温泉に浸かり、汗と疲れを取った。今回は、金澤会長など蔵王を知り尽くしている人たちが参加しなかったため、どうなるかと不安な面もあったが、酒井隊長の的確な指揮で快適にスキーを楽しみことができた。途中、夕飯を関川村のレストランで取り、ステーキなどを食した。久しぶりに1泊スキーを心ゆくまで楽しんだ。







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Author:金ちゃん
アクロスの故郷は,白鳥で有名な瓢湖のある阿賀野市

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