感動の立山登山

何か知らんが、このところ、アクロスは晴れマークと縁遠い。


この5月以来、いつもガスと雨に見舞われてきたからだ。今回の立山登山もそう

 

だ。登りは良かったが、下山は土砂降りにあった。途中、雷にも出会った。300

 

0m級の山での話である。怖いのは言うまでもない。


今回の登山に十三名が参加。午前四時、車三台で公民館を出発した。

 

 

室堂

 

 

 

 

 

 

 

 

立山の室堂に着いたときは、曇り。予報とは違う、これなら行けると思った。室堂

 

山荘で準備し、出発。一の越山荘までは、普通の登りであるが、そこからが急登

 

の連続である。山頂方向は見上げるような急登だ。




 

 

 

立山

 

 

 


 


 


一瞬、「大丈夫かな?」と不安が頭をよぎる。しかし、途中まで来て引き下がるわ


けにはいかない。女性たちは、見る間に登っていく。一の越までと言っていた「病

 

み上がり」の小林さんまでが登りだした。シニアの加藤さん、羽田さんも登り始め

 

た。俺も負けていられない。そこで、「オー!!」と声を張り上げて、登りだす。

 

「集団」の力に押された感じだ。上を見るとガレた岩だらけの道が延々とつづく。

 

二の越、三の越と大変な岩と石ばかりの急登だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急登2






 

 

 

暫く行くとガスの切れ目に立山神社が見えてきた。誰かが「頂上が見えたぞー」と

 

言う。見上げるとなお100mもある感じだがこれで行けると思った。
山頂1



 


 



 


 

そこで一気に山頂を目指す。そしてついに山頂にたどり着いた。このときは思わ

 

ず「やったー」と叫びたくなった。なんとも言えない達成感と言うか充実感と言う

 

か、心から沸いてくる。「俺はこの機会を逃したら、一生3000m級の山は登れな

 

い」と思っていただけにその思いは強い。とうとう登りきった。その思いが、流れ

 

出る汗さえ心地いい物に変えた。山頂から見渡す風景はガスっていてよく見えな

 

いが切り立つ崖の大きさがわかる。

 


三角点




 

 

 

 

 

神社

 

 

 

 

 




 




 

 

 

 

さっそく三角点で撮影だ。

 

そして、今回こそは、神社にも登り、お祓いを受けようと思っていると、雨が降り

 

始めてきた。やむを得ず、室内でのお祓いとなる。宮司の詔の最中、俺は「家族

 

や孫の健康と家内安全」などを祈念した。終わると、急遽、雨具に着替えて下山

 

開始。ここからがひどかった。雨がだんだん激しくなり、土砂降りとなる。途中か

 

ら雷も鳴り始める。これには恐怖を感じた。しかし、岩や石が塗れているため、

 

急げないし、用事深く下山しなければならない。前を見ると羽田さんと加藤さんが

 

見えるだけだ。後ろには会長の金沢さんが付き添ってくれていた。この金沢さん

 

の付き添いでなんとか、下山することが出来た。雨の激しさでメガネのレンズが

 

塗れて、前が見えないときもあった。そんなとき、「大丈夫、元気を出し……」との

 

金沢さんの声が元気をくれた。一の越山荘の電灯の火が見えたときは、本当に

 

「ホッ」とした。それから約五十分ぐらい降りるのだが、もう安心だった。室堂山荘

 

に着いたときは、すべて雨でグショグショであったが、生き返ったようにうれしかっ

 

た。感動の立山登山だった。室堂山荘で飲んだ生ビールはとりわけ美味かっ

 

た。

 

夕食時に、吉田さんの提案でわれわれは今月急逝した清田副会長に黙祷を捧

 

げた。

 

翌日は室堂山登山組とみくりヶ池温泉行きの組にわけ行動。午後は、食事後、

 

称名滝見物をするなどして帰宅。

 


みくりヶ池

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